Arnica(アーニカ)

ーニカは、ウサギギクという植物から作られるレメディです。救急時に最も活躍するレメディで、早期に摂ることでショックや痛み、出血を和らると同時に、化膿したりあざや傷跡になるのを防いで、治癒を促進させます。

アーニカの10の特徴

1. 精神的・肉体的トラウマに・・・事故や怪我、どろぼうに入られた、レイプなど。事故や      怪我の夢を見る。そのことがあって以来調子が悪いとき。

2. 事故や怪我のNo.1レメディ。事故や怪我をしたときは、まず始めにアーニカを!

3. 筋肉に作用・・・筋肉痛、筋肉疲労、凝りに。

4. 出血、内出血、打撲のNo.1レメディ・・・体が血液を再吸収するのを促進

5. 頭の怪我・・・頭を打ったとき、脳震盪に

6. 膿の排出を促進・・・にきび、おできなどに。

7. 疲れからくる症状・・・疲れがたまって風邪を引いたとき、長旅により体が受けた疲労感を和らげ、体の働きを再調整→時差ぼけに。

8. 頭が熱く、体が寒い

9. 頑固・・・やると決めたら絶対やる

10.触られるのが嫌・・・怪我をしても「大丈夫だから」といって触らせない


アーニカタイプの人の根底には、世の中に必要な人間になりたい、敗者にはなりたくないという気持ちがあり、試練を乗り越えて強い人間にならなければいけないと思い込みます。みんなの前で、自分はできるのだと証明するために、自分を叱咤激励、発破をかけて頑張り、自分の限界を超えて体を酷使する傾向があります。周りから叩かれたり、苦難を覚悟で、いろいろなことに果敢に挑みます。マラソンの起源となった、マラトンの兵士がアーニカを摂っていたなら、アテネに着いたときに息絶えることはなかったでしょう。なぜ彼が休むことなくそんなに速く走り続けたのか・・・。アーニカのタイプの人は、この世に自分一人ではないということ、他の人に任せることも必要だということを学ばなければならないのです。
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by naturalhomeopathy | 2007-11-24 18:04 | レメディ事典
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